1994年の秋、東京のダウンタウン足立区綾瀬に
小さな眼鏡店がひっそりとオープンした。
この時、28歳であったショップのオーナーは
メガネを単に職業としての視線で観るに留まらず
メガネの持ちえる可能性と
その無限にも感じられる魅力に取り憑かれていた。
そして2000年7月、 その後の眼鏡人生を
大きく左右する”運命の出会い”が訪れる。
国産メガネブランド、フォーナインズである。
このフレームの掛けやすさとその機能美といえる
美しさが 大きな衝撃となり、眼鏡人としての
自信 と 誇りを 彼に与えたのだ。
その後、オリバーピープルズやアランミクリ等の
ドメスティックブランドと日々触れ合う中で
音楽の世界にシンガーソングライターが存在するように
彼もまた 溢れだす抑えきれぬ情熱を
自らが求める 『理想のメガネフレーム』
として誕生させた。 |